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まいぷれ的 柏レイソル部

ホームの声援を力に変えて~勝ちきった浦和レッズ戦~

「B to Jシート」で観戦の豊四季中サッカー部も歓喜!

最後まで責め続ける気持ちがもたらした田中順也選手のゴール!

スタジアムを盛り上げるレイくん。
スタジアムを盛り上げるレイくん。
4月26日。
浦和レッズを日立台に迎えた一戦。
真っ青な空に、黄色と赤に染まるスタジアム。

いつも思うのですが、ピッチサイドに立つと、サポーターの声援に圧倒されます。降り注いでくるという表現がピッタリで、これが選手の力となると実感できます。
黄色と黒のコレオグラフィで入場する選手を迎えるレイソルサポーター。
浦和レッズのサポーターも一糸乱れぬ応援を繰り広げ、最高の雰囲気の中、試合が始まりました。

13時キックオフのこの試合は、太陽の日射しがピッチを照らし、暑さとの戦いでもありました。プレーが途切れるたびに選手が水分補給へと走り、見た目よりもずっと厳しいことを物語ります。
「B to Jシート」に参加の選手も多く出場。
「B to Jシート」に参加の選手も多く出場。
メインスタンドでは、「B to Jシート」寄贈を受けて、柏市立豊四季中学校の生徒がピッチを見つめています。
チケットの寄贈に豊四季中学校を訪れた工藤壮人選手と渡部博文選手は、ともに先発で、ピッチを駆けめぐります。
またしてもネルシーニョ監督の采配がズバリと当たりました。
またしてもネルシーニョ監督の采配がズバリと当たりました。
前半に先制を許して1点ビハインドで折り返したレイソル。
後半開始から茨田陽生選手が入ります。前へ前へ仕掛けようとする意識が、ゲームのテンポをレイソルのものとし、流れを引き寄せます。
そして後半15分、茨田選手のダイレクトシュートがネットに突き刺さり同点! 浦和の西川周作選手(GK)に「素晴らしかった」と言わしめたビューティフルゴールでした。

その後浦和に攻め込まれる時間帯もありましたが、チームディフェンスで守り、苦しい時間帯を耐えます。
太田徹郎選手、工藤壮人選手、茨田陽生選手と、学年が違うものの、アカデミーでともに戦ってきた選手たちがピッチを走り回る姿は、ファンにとってはたまらないものでしょう。
橋本和選手が倒されてPKを獲得し、いちはやくボールを掴んで離さなかったのが田中順也選手です。キーパーをよく見て、きっちりと決めて2対1と逆転!! しかし、菅野孝憲選手のスーパーセーブもあったものの、コーナーキックからヘッドで決められて失点。同点にされてしまいます。
試合後、スタンドの子どもたちの歩み寄る工藤選手。
試合後、スタンドの子どもたちの歩み寄る工藤選手。
12,367人が見つめる中、後半アディショナルタイムの最後のプレーで田中順也選手が右足を振りぬき、気合のゴール! スタジアムの興奮は最高潮となりました。
ネットに突き刺さると同時に浦和選手がピッチに倒れこみ、試合の激しさを物語っていました。
これが決勝点となって、3対2でレイソルが勝利をおさめました。試合後に両監督が「いい試合だった」と声を揃えた一戦。豊四季中の生徒たちも、目がキラキラと輝かせて「やばい! (田中)順也やばい!!」と興奮している様子。
チケット寄贈のときに出た質問や話をすべて網羅し、生徒や選手の想いを凝縮したような、そんな試合でした。試合を見た感想を聞くと、「最後、(田中)順也選手が決めたところがよかったです!」「橋本選手のからだの入れ方が上手くてすごかった!」と、嬉しそうに話してくれました。試合直後には、ピッチに降りて選手と記念撮影。きっと心に残る一戦だったことでしょう!
豊四季中学校サッカー部が「B to Jシート」参加選手と記念撮影
豊四季中学校サッカー部が「B to Jシート」参加選手と記念撮影
ヒーローインタビューは、1点目を決めた茨田選手、2点目と3点目を決めた田中選手です。

茨田陽生選手
「途中から出場したのでチームに貢献したいと思っていました。ゴールを決められてよかったです!」
田中選手
「みんなが頑張って守ってチャンスを得たカウンターだったので、自分のところにボールが来たら決めようと思っていました」
利き足のシュートではなかったことについては、「最近は右足のシュートも練習しているのでできるようになりました(笑)」と茶目っ気たっぷりに話して、ヒーローインタビューを終えました。

最後に、試合後の監督会見もご紹介しましょう!
ペトロヴィッチ監督
「両チームともいい試合をしました。選手は最後まで勝ちを目指して戦いました。
引き分けで終われた試合だったかもしれませんが、勝利を目指した結果だと思います。引き続き攻撃的なサッカーを続けていき、今日失ったポイントはどこかで取り返したいと思います」
ネルシーニョ監督
「今年9試合目ですが、今日が一番闘い合ったと思います。私たちも相手も、いい試合をしました。失点をしてからも自分たちの組織を重んじながらプレーできました。中盤の構成力を持たせ、目的を持った攻撃を仕掛けるために後半から出場した茨田が、大きな仕事をしました。どちらが勝ってもおかしくないゲームでしたが、選手が最後まで忍耐強く闘志を持って戦えたと思います。
チームは徐々に良くなってきていると思います。戦術の理解を深めることで、守備も前線もよくなってきています。フォワード陣も経験を積みながら自信を付けて、今日のようにゴールを決められました。
5年間、彼らはこちらの要求に応え続けています。このシステムで戦う経験の中で、チームも、個の力も成長してきました。
攻撃に選手が出たときは、ゴールを決めてくれと願っています。今日はご褒美として、田中の決勝ゴールが生まれたと思っています」

柏レイソル部では、みなさんからの温かい励まし、監督・選手・スタッフへの質問・メッセージを受け付けています。みなさんに変わって直撃してきますよ! 取材依頼やお問い合せもまずはメールで! こちらからどうぞ。
では、次回の更新をお楽しみに。

2014/05/13

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