11月なので当然なのかもしれませんが、急激に寒くなった気がしている店員（？）のPiraです。
　まいぷれで告知するのは珍しい話ですが、今年も本部からカリンの実が届きました。
　ご希望の方には無料で差し上げてますので、興味がある方は遠慮なく店員にお問い合わせください。
　カリンは石細胞が多くて堅いので生食には適さない果実ですが、林檎や梨に似た香りを楽しむも良し、砂糖や蜂蜜とかアルコール度数の高い酒に漬け込んで頂くのもOKです。
　この季節限定でドカッと使い込むのに便利な袋入アカシア1250gを、税込価格：1944円で販売しています。
　2袋セットですと税込価格：3564円と、更にお得になっています。
（袋入アカシアは割引対象外商品なので、セール等でも価格は変わりません）

　さてタイトルに関してですが、カリンの実をインターネットで調べていたら、カリンの果実はバラ科のカリンを指すのであって、『花梨』と記すのはマメ科のカリンの事らしいです。
　Piraは同一のモノだと思っていましたが、『花梨』は唐木細工などで有名な種だそうで、全く別物だそうです。
　因みにバラ科のカリンを漢字で記すと『榠樝』となるので、ちょっと難しい漢字だから平仮名やカタカナで表記される事が多いんだと、自信満々に大間違いしていたPiraでした。