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まいぷれこどもライターが行く! 発見・探検ぼくのまち!

【一般社団法人スポーツ・ウィズ・ハート 上坂実コーチ】

更新)

【一般社団法人スポーツ・ウィズ・ハート 上坂実コーチ】に取材させていただきました!

今回こどもライターが取材をお願いしたのは、数々のサポートやセッション、講演会などで全国各地を飛び回る上坂実さん。

 

■パーソナルサポート
・モチベーション向上・競技力向上・本番発揮力・目標設定・緊張や不安への対処法

■チームサポート

・チームビルディング・コミュニケーション・チーム目標達成・リーダー育成・人間関係の向上

■セミナー/講演/研修
・対象:選手、生徒、指導者、保護者、企業 など

 

幅広い年齢層と向き合っている上坂さんが、今回はスポーツ経験あり・無しの小学3年生から中学2年生までのこどもライターからの依頼を受け、快く取材に答えてくれました。

「メンタルトレーニング」「ビジョントレーニング」「リズムトレーニング」について取材してきたので、ぜひご覧ください♪

こどもライターの紹介

1. ライターネーム:Nちゃん

  年齢:9歳

  特技:人差し指と中指をくっつけたまま薬指と小指をくっつけられる

  好きな遊び:ブレボー・ネイルチップ作り

 

2. ライターネーム:Mちゃん

  年齢:10歳

  特技:一輪車とローラーブレード

  好きな遊び:メイクすること

 

3. ライターネーム:Aちゃん

  年齢:11歳

  特技:尺八が吹ける

  好きな遊び:水遊び

 

4. ライターネーム:Sちゃん(現役テニス部)

  年齢:13歳

  特技:テニス

  好きな遊び:テニス

たくさんの質問を用意してきた「こどもライターたち」

Aちゃんの質問:メンタルトレーニングについて

Q.どうして今の仕事を始めたんですか?

A.野球をやっている子にほかのコーチが強く注意しているのをみて、自分はコーチングを勉強したいと思いました。メンタルトレーニングについても興味を持っていろいろな人に教えたいと思ったからです。

 

Q.メンタルについて教えるときどのようなことを意識していますか?

A.人それぞれの考えがあるからその考え方の癖をよりよくしていくことを意識している。メンタルは心ではなく頭。人によって癖があるので考え方をよりよくするトレーニングを意識しています。

 

Q.どのようにメンタルについて教えているんですか?

A.メンタルについて教えるときは対話をします(話を聞きます)。ワークをやることも多いです。

 

Mちゃんの質問:ビジョントレーニングについて

Q.インストラクターになろうと思ったきっかけはなんですか?

A.プロ野球選手も取り入れている指導(ビジョントレーニング)を学んでみたいと思ったから。そして広めてみたいなと思いました。目と頭は繋がっている、物は脳で見ているとゆうことが分かって、どんな人にも効果的だと思った。

 

Q.見ていてあの人良いなと思うポイントはありますか? 

A.しせい、表情、ふんいき、体のじくをよく見ます。

 

Q.走る時のポイントは何ですか?

A.体にくしが刺さっているように意識して走る。

 

Q.子供に教えるときとおとなに教えるときどっちのほうがむずかしいですか?

A.子供に教える方がむずかしい。子供に教えられれば大人にも教えられる。いつでもどこでもどの世代でも接しているのが自分の強みだと思っています。

 

Nちゃんの質問:リズムトレーニングについて

Q.ダンスの時にどうしたらみんなとタイミングを合わせられますか?

A.体の大きさも人それぞれ違うから例えば手を回す大きさとかを変えてみたり、正面を向きながらでも人の動きを感じ取れるようにここでもビジョントレーニングが効果的です。

 

Q.テニスを教えてもらった時にタイミングが合わずボールが打てないのはどうしたらいいですか?

A.短い距離でバウンドボール投げてもらって、そのリズムに合わせて近いところから打つ練習から始めるのがいいと思います。

 

Sちゃんの質問:部活におけるモチベーション維持について

Q.試合中にペア・チームで何を話すと良いですか?

A.「コントロールできること」「今どうするか」を考え、話し合う。

過去や未来(結果)は変えられない。これは今コントロールできないこと。

「負けたくない・ミスをしたくない・勝てそう」などもNG。今変えられることは「行動」「気持ち」特にテニスは野球のような満塁ホームランや、バスケのような3ポイントもない。1ポイント1ポイントの積み重ねだから、ミスした時にすぐ切り替えるのが大切!

 

Q.1試合目、1ゲーム目で実力を発揮できず、レベルの高い大会だと負けてしまいます。

A.先ほどの話に繋がるが、高いレベルの相手を気にしてしまっている。もう相手はコントロールできないから、気にしてはいけないし、自分も勝ち上がっているから強いという意識を持っておく。

 

Q.試合中に流れが持っていかれると、そのまま引きずってしまい勝てる相手に負けてしまうことがあります。対処方法はありますか?

A.ルーティンを作り大切にする。例えば「ジャンプする・腿をたたく・高い所を見る」など、ルーティンを決めておくことで神経がそっちに行って忘れられる。

 

Q.自分の直すべき所が分からなくなり伸びが止まり成長できない時はどうしたらいいですか?

A.周りに頼る!チャレンジする!困った時は周りに見てもらってアドバイス・きっかけをもらうと良い。練習中だからミスしてもいい!どんどんチャレンジすることが大切です。

「見てもらう」+「聞く」+「チャレンジ」の流れが大切。

 

手を挙げながらは落ち込めないということを学びました。

リズムトレーニングを体験しました。

取材後の感想

 

Nちゃん(9歳)

上坂さんが優しくてリズムトレーニングも楽しかった。質問したらすぐに答えてくれてよかった。

 

Mちゃん(10歳)

ビジョンについて教えてもらって運動をする前とかにも意識しようと思いました。

 

Aちゃん(11歳)

上坂さんは質問をしたら的確に簡単な言葉で返してくれて、メンタルについてもたくさんのことを知れました。

 

Sちゃん(13歳)

今まで気になっていたことや、知らなかったこと、考え方がわかってすごく勉強になりました。すごく貴重な時間だったし、聞いたことをチームに広げ活用していこうと思います。

編集後記

 

スポーツ経験の無い子も居たので不安でしたが、上坂さんのお人柄ですぐに安心に変わりました。

なにより、こどもライターたちの「夏休み」にとても素晴らしい体験になったのではないでしょうか。

 

「コーチをしていて辛かったことはなんですか?」と質問が飛ぶと、「コーチを始めて辛いと思ったことはないんだよな~」と頭を抱えておりました(笑)中でも印象的だったのが、勝敗に依存せず、「成果よりも成長、昨日の自分より成長できているか」を大切にしているということ。

「学ぶことをやめたら、教えることもやめなければならない」というサッカーフランス代表の元監督ロジェ・ルメール氏の言葉を座右の銘にされているとのこと。その言葉の通り「学びを諦めない」そんな印象の方でした。

 

「メンタル」・「ビジョン」・「リズム」はすべて繋がっていて、発見が多くとても学びのある時間となりました。

こどもライターたちの質問にひとつひとつ丁寧に答えてくださる上坂さん。長時間の取材となりましたが、リズムトレーニングも体験させていただき、ハイタッチをしながらこどもライターたちは笑顔いっぱいに♪

 

瞬発力やチーム力の向上、音楽に合わせて裏拍を取り入れることでプレイスタイルの向上へと、リズムトレーニングの奥深さには感激しましたし、もっと広まるべきだとも感じました。

 

学校や部活動でのご依頼も受けているそうなので、気になる方はぜひお問い合わせください♪

 

上坂実さんのInstagramはこちらから

小・中学生のための野球スクールも開校されています

 

上坂さんがオーナーを務める野球スクールではウォーミングアップにこのリズムトレーニングを取り入れています!『野球が好き!』『試合で打てるようになりたい!』そんな小・中学生が多く通う人気校です。詳しくは下記の詳細情報をチェックしてください。

スポーツメンタルコーチ
一般社団法人スポーツ・ウィズ・ハート 代表

上坂 実         Minoru Uesaka


長男が在籍した学童野球チームのコーチを10年間歴任した際に、コーチングに興味を持ち、学んだことがきっかけで、子どもが伸びる指導を広めるとともにアスリートを支えたいという思いから独立。2014年に起業。
野球スクールを3校展開し、累計700名以上の生徒をサポート。NPBジュニアや甲子園球児を輩出。
さらに競技や世代を問わず、「メンタルトレーニング」「ビジョントレーニング(R)」「リズムトレーニング」を通じて、サポートを行う。また各種講座や講演活動も行う。


資格

■一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会認定インストラクター
■一般社団法人日本スポーツマンシップ協会認定スポーツマンシップコーチ
■一般社団法人フィールド・フロー修了生
■一般社団法人スポーツリレーションシップ協会公認 しつもんメンタルトレーニング トレーナー
■一般社団法人日本スポーツビジョン協会マスターインストラクター
■一般社団法人ビジョントレーニング(R)協会公認ビジョントレーニング(R)インストラクターPRO
■一般社団法人ビジョントレーニング協会(R)公認キッズビジョン(R)インストラクターPRO

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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